自画像
(墨/ダンボール)
若き日の自画像
(鉛筆/印画紙)
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佐藤溪はいくつかの自画像を残していますが、多様な画風に違わず、自らをモチーフにした絵もまた、それぞれに異なる雰囲気を持っています。絵を描き続けた作家の、孤独な時間の痕跡を垣間みることができます。